毋宁(wú nìng)の意味

スポンサーリンク

毋宁[毋寧]

ピンイン

wú nìng[wu2 ning4]

意味

(多く‘与其…,毋宁(不如・宁愿)…’の形で用い;…するよりは)むしろ…した方がよい,(…であるよりは)むしろ…である方がよい,むしろ…するにしかず.≡无宁.

詳細解説(製作中)

[ wú nìng ]

「劣った」と言った:これはそれほど奇跡ではない、〜それは歴史的発展の必然的な産物であると言った。

词语解释

毋宁[ wú nìng ]

⒈  不如

与其固守,毋宁出击

rather…(than);

引证解释

⒈  宁可,不如。毋,发语辞

左传·襄公二十四年》:“毋寧使人谓子:‘子实生我。’”
杜预 注:“毋寧,寧也。”
清 恽敬 《上汪瑟庵侍郎书》:“与其过而近,毋寧过而远;与其近而人知,毋寧远而人不知:此居下之道也。”
冯德英 《苦菜花》第六章:“她甚至下意识地想,毋宁把这种不幸落到自己头上好。”

国语辞典

毋宁[ wú níng ]

⒈  宁可。也作「无宁」。

《左传·襄公二十四年》:「毋宁使人谓子:『子实生我。』」

如:「不自由,毋宁死。」

コメント

タイトルとURLをコピーしました