宁可[寧可]
ピンイン
nìng kě[ning4 ke3]
意味
むしろ.いっそのこと:〔尽 jǐn 可 〕〔耐 nài 可 〕〔任 rèn 可〕〔认 rèn 可 〕〔无 wú 宁〕〔乍 zhà 可〕に同じ.〔与其在这儿老等,〜走着去〕ここでいつまでも待っているよりは,むしろ歩いて行った方がいい:〔与其〕を略し,または〔〜〕に先行する文を略すことができる.その場合よく〔……的好〕を文の最後につける.〔他〜牺牲自己,愿对祖国有所贡献〕彼は自己を犠牲にしても祖国に貢献することを願っている.〔我〜走路,不愿坐这辆破车〕こんなぼろ車に乗るよりは,むしろ歩いた方がいい.〔〜和明白人打架,不和糊涂人说句话〕[諺]むしろ道理のわかった人とけんかをするとも,愚かな人とは言葉も交わすな.〔〜信其有不可信其无〕そのあることを信ずるとも,ないと信じてはいけない:ないなどとは考えず,あるものと思っておればよい.〔因为挂了彩的人最忌喝水,小王认可挨骂,也不给他水〕(周・暴)負傷した人が水を飲むのはいちばんよくないので,小王は罵られても水をやらなかった.〔〜少招,质量要高〕(学生を)少なくとろうとも,質はよくなくてはいけない.〔〜少活二十年,拼命也要拿下大油田〕20年早く死のうとも,命がけで大油田を手に入れる.
詳細解説(製作中)
副詞。これは、2つの側面の長所と短所を比較した後に選択された側が、下の「いいえ」または上の「それ」をエコーすることが多いことを意味します。場合によっては、破棄された側について話す必要はなく、選択された側についてのみ話す必要があります。〜さらにいくつかの手順を実行すると、作物を踏むことができなくなります。私たちは〜困難についてもっと考えます。
词语解释
宁可[ nìng kě ]
⒈ 表示在权衡两方面的利害得失后,选择其中的一面。
例宁可共载不。——《乐府诗集·陌上桑》
宁可早点儿出发,也不要迟到。
英would rather; better;
引证解释
⒈ 岂可;难道能够。 《史记·郦生陆贾列传》:“陆生 时时前説称《诗》《书》。
引高帝 駡之曰:‘迺公居马上而得之,安事《诗》《书》!’ 陆生 曰:‘居马上得之,寧可以马上治之乎?’”
《北史·周齐炀王宪传》:“且太祖十儿,寧可悉为天子?卿宜规以正道,无令兄弟自致嫌疑。”
清 陈梦雷 《绝交书》:“请兵实由 陈某,今不为代白,使鬱鬱賫恨而死,天道寧可復问?”
⒉ 宁愿。表示两相比较,选取一面。
引唐 王绩 《赠学仙者》诗:“相逢寧可醉,定不学丹砂。”
元 不忽木 《点绛唇·辞朝》套曲:“寧可身卧糟丘,赛强如命悬君手。寻几个知心友,乐以忘忧,愿作林泉叟。”
巴金 《家》三六:“无论他受到怎样不公道的待遇,他宁可哭在心里,气在心里,苦在心里,在人前他绝不反抗。”
国语辞典
宁可[ níng kě ]
⒈ 岂可、怎么可以。
引《史记·卷九七·陆贾传》:「居马上得之,宁可以马上治之乎?」
唐·李朝威《柳毅传》:「然而洞庭,深水也。吾行尘间,宁可致意邪?」
⒉ 宁愿。在不很满意的情况中,所做的抉择。
引《儒林外史·第三三回》:「正为走出去做不出什么事业,徒惹高人一笑,所以宁可不出去的好。」
《红楼梦·第四五回》:「我宁可自己落不是,岂敢带累你呢?」
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