内疚[內疚]
ピンイン
nèi jiù[nei4 jiu4]
意味
心の悩み.やましいこと.うしろめたいこと.うしろ暗いこと.〔〜于心〕心にやましいところがある.→〔心 xīn 病 〕
詳細解説(製作中)
恥ずかしくて不安です。うっかり事故があり、心がとても〜でした。
词语解释
内疚[ nèi jiù ]
英compunction; twinge of guilt; guilty conscience;
引证解释
⒈ 内心感觉惭愧不安。
引《文选·嵇康<幽愤诗>》:“惩难思復,心焉内疚。”
李善 注:“《毛诗》曰:‘既往既来,我心永疚。’疚,病也。”
晋 陶潜 《荣木》诗:“我之怀矣,怛焉内疚。”
清 和邦额 《夜谭随录·白萍》:“渐近 余 园, 林 内疚,止步不前。”
巴金 《怀念萧珊》二:“我怀着内疚的心情看看他。”
国语辞典
内疚[ nèi jiù ]
⒈ 内心自觉惭愧不安。
引《文选·嵇康·幽愤诗》:「惩难思复,心焉内疚。」
晋·陶渊明〈荣木〉诗:「我之怀矣,怛焉内疚。」
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