起色(qǐsè)の意味

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起色[起色]

ピンイン

qǐsè[qi3se4]

意味

活気づく.元気が出る.景気がよくなる.進境がある.〔那个孩子没有〜〕あの子は活気がない.〔市面儿很有〜〕市況が非常に景気よくなった.〔他的学问见识并没〜〕彼の学識は一向に進境が見られない. 勢いをもりかえす.好転する.〔吃了几服药,病还是没〜〕何服も薬をのんだが,病気はまだよくならない.〔脉有点儿〜〕脈が少しよくなった.〔北平的任何生意都没有〜〕(老・四・偷11)北京のどんな商売もみな景気が悪い. 向上心がある.しっかりしている.甲斐性がある.けなげである.〔人家给你东西你就要,怎那么没〜呀〕人様が恵んでくれる物を欲しがるなんてまったくいくじがない.〔这份儿的〜,一丁点儿的事也争得脸红脖子粗〕この甲斐性のなさはどうじゃね,ちょっとしたことでもむきになって争っている.⇔〔减 jiǎn 色 〕

詳細解説(製作中)

[ qǐ sè ]

改善の様子(主に重い病気や仕事の悪さを指します):彼女はすでに病気です〜。修正後、生産は大幅に改善されました。

词语解释

起色[ qǐ sè ]

⒈  病好转。

吃药后病有了起色。

get better;

⒉  逐渐变好。

她工作最近很有起色。

improve;

引证解释

⒈  跃跃欲试的样子。

枚乘七发》:“‘此真太子所喜也,能强起而游乎?’太子曰:‘僕甚愿从,直恐为诸大夫累耳。’然而有起色矣。”

⒉  指情况好转。

明 胡应麟 《少室山房笔丛·经籍会通二》:“元瑞 自言:於他无所嗜,所嗜独书。飢以当食,渴以当饮,诵之可以当《韶》《頀》,览之可以当 夷 施,忧籍以释,忿籍以平,病籍以起色。”
《天雨花》第六回:“吾弟既有起色,再将汤药调理。”
管桦雁池》:“一家小日子眼瞧着越过越有起色。”

⒊  指兴旺、兴隆。

《廿载繁华梦》第三十回:“那 □盛店 近来办了 琼州 一个铁矿,十分起色。”

⒋  出息,出色之处。

老舍骆驼祥子》五:“觉得自己只是个会跑路的畜生,没有一点起色与人味。”
老舍 《牛天赐传》六:“纪妈 唯恐他去抓太太所不愿意叫他抓到的东西,因为他是吃她的奶长起来的,他要是没有起色,显然是她的奶没出息。”

⒌  欢悦雀跃的样子。

清 方朝 《田父行》:“筑场桑树边,儿曹皆起色。”

国语辞典

起色[ qǐ sè ]

⒈  情形好转。

如:「他的病已渐有起色。」

进展 希望

英语a turn for the better, to pick up, to improve

德语Verbesserung (S)​

法语amélioration, bonne tournure

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