气门[氣門]
ピンイン
qìmén[qi4men2]
意味
排気孔.通気孔. ⇒〔阀 fá 门〕 [虫]気門:昆虫の呼吸する口.体の両側についていて袋状または管状をなしている.〔气孔 〕ともいう. [中医]汗孔. ⇒〔气门心(儿) 〕
詳細解説(製作中)
1.体の表面にある、昆虫などの陸生節足動物の呼吸器官の一部は、空気の出入りです。ストマタとも呼ばれます。
2.轮胎等充气的活门,主要由气门芯和金属圈构成。空气由气门压入后不易逸出。
3.某些机器上进出气体的装置。
词语解释
气门[ qì mén ]
⒈ 昆虫或其他节肢动物的气管系的外呼吸孔,蜘蛛纲动物肺囊的通气孔。
英stigma;
⒉ 轮胎的充气活门。
英valve of a tyre;
引证解释
⒈ 指喉咙口。
引《儿女英雄传》第四十回:“只这一句, 安公子 但觉顶门上轰的一声,那个心不住的往上乱蹦,要不是气门顶住,险些儿不曾蹦出口来,登时脸上的气色大变。”
国语辞典
气门[ qì mén ]
⒈ 昆虫等节肢动物呼吸器官的一部分。位于身体的两侧,呈袋状或管状,为空气的出入口。
⒉ 喉头。
引《儿女英雄传·第四〇回》:「只这一句,安公子忽觉顶门上轰的一声,那个心不住的往上乱迸,要不是气门挡住,险些儿不曾迸出口来。」
⒊ 轮胎或其他机器上进出气体的活门。
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