耳食[耳食]
ピンイン
ěr shí[er3 shi2]
意味
聞きかじり.〔〜之言(谈),不足为据〕ききかじりはあてにならない.
詳細解説(製作中)
精査や騙されやすい噂なしで言及します。「歴史的記録:六つの王国の年代記の序文」:「学者は、秦が皇帝の王位にあることを聞いて見ることによって導かれます。彼らは終わりと始まりを観察せず、行動を笑い、そしてあえて言わないでください。これは耳で食べるのと何ら変わりはありません。」
词语解释
耳食[ ěr shí ]
⒈ 轻信别人的话。
例学者牵于所闻,见秦在帝位日浅,不察其始终,因举而笑之,不敢道。此与以耳食无异。——《史记·六国年表序》
英believe all that one hears;
引证解释
⒈ 谓不加省察,徒信传闻。
引《史记·六国年表序》:“学者牵於所闻,见 秦 在帝位日浅,不察其终始,因举而笑之,不敢道,此与以耳食无异。”
司马贞 索隐:“言俗学浅识,举而笑 秦,此犹耳食不能知味也。”
《明史·邹元标传》:“论一事当惩前虑后,毋轻试耳食。”
清 李楷 《<嵞山集>序》:“后之学者,不得其精神之所存,而皮相之,耳食之,羣而吠之,以轻、俗、寒、瘦概古人之一生,古之人其心折乎!”
⒉ 指传闻。
引茅盾 《亡命生活》:“从而知道凡写风景之类,可以凭详细之耳食,再加以想象,非必亲身经历。”
国语辞典
耳食[ ěr shí ]
⒈ 以耳代口,辨察食物。比喻见识浅,轻易相信传闻,不求真象。
引《史记·卷一五·六国年表·序》:「学者牵于所闻,见秦在帝位日浅,不察其终始,因举而笑之,不敢道,此与以耳食无异。」
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