杏仁(xìng rén)の意味

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杏仁[杏仁]

ピンイン

xìng rén[xing4 ren2]

意味

=〔苦 kǔ 杏仁〕 杏仁(きようにん):あんずの種の外殻をとった中身.あんずのさね.

詳細解説(製作中)

[ xìng rén ]

アプリコットの核。苦い(シャンアプリコット)と甘い(アプリコットを食べる)の2種類に分けられます。それは医学および産業で使用することができます。

词语解释

杏仁[ xìng rén ]

⒈  杏核中的仁。

apricot kernel; almond;

⒉  中药名。别名苦杏仁。为蔷薇科植物杏( Prunus armeniaca )或山杏( P.armeniaca )等味苦的种子。主产于东北、华北各地。苦、温、有小毒。入肺、大肠经。止咳平喘。润肠通便。

bitter apricot kernel;

引证解释

⒈  杏核中的仁。可食用,亦可入药

北齐 颜之推颜氏家训·养生》:“鄴 中朝士有单服杏仁、枸杞、黄精、术、车前,得益者甚多。”
李时珍 《本草纲目·果一·杏》:“杏仁能散能降,故解肌、散风、降气、润燥、消积,治伤损药中用之。”
《儿女英雄传》第二回:“那门上家人看了看礼单,见上面写着不过是些京靴、縉绅、杏仁、冬菜等件。”

国语辞典

杏仁[ xìng rén ]

⒈  杏核中的仁,为杏的种子。扁圆如心脏形,味美,微苦,可炒食,亦可入药。

英语almond, apricot kernel

德语Mandel (S)​, Mandeln (S)​

法语amande

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