麻黄［麻黃］
ピンイン
máhuáng［ma2huang2］
意味
[植]マオウ科の草：〔草 cǎo 〜〕〔木 mù 贼〕などの種類がある．エフェドリン（ぜんそく薬）を含み，鎮咳発汗薬とする．〔〜碱 jiǎn 〕〔〜素 sù 〕エフェドリン．〔盐 yán 酸〜碱〕塩酸エフェドリン．
詳細解説（製作中）
多年草。古い枝は木化され、低木状で、複数の枝があり、幹の節は明白であり、葉は薄片に退化します。植物全体を薬として使用し、エフェドリンを抽出することができ、発汗や喘息の緩和に効果があります。
词语解释
麻黄[ má huáng ]
⒈ 常绿小灌木，茎细长，丛生，叶子对生，鳞片状，带红紫色，雌雄异株，种子圆形，茎为提制麻黄素的原料。北宋末南宋初两浙一带民间对摩尼教首领的称呼。
引证解释
⒈ 常绿小灌木，茎细长，丛生，叶子对生，鳞片状，带红紫色，雌雄异株，种子圆形，茎为提制麻黄素的原料。
引《神农本草经》卷二：“麻黄，味苦温，主中风伤寒头痛温疟，发表出汗，去邪热气，止欬逆上，除寒热，破癥坚积聚，一名沙龙。”
⒉ 北宋 末 南宋 初两 浙 一带民间对摩尼教首领的称呼。
引宋 庄季裕 《鸡肋编》卷上：“其魁谓之魔王，为之佐者，谓之魔翁、魔母……俗误以魔为麻，谓其魁为麻黄，或云易魔王之称也。”
国语辞典
麻黄[ má huáng ]
⒈ 植物名。麻黄科麻黄属，常绿多年生草本或小灌木。高二、三尺，状似木贼，茎上有节，节上生叶，叶小如鳞片，夏日开花，茎可入药，含有麻黄素等生物碱。
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