鸣金(míngjīn)の意味

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鸣金[鳴金]

ピンイン

míngjīn[ming2jin1]

意味

どらを鳴らす.〔〜收兵〕[成]どらを鳴らして戦いをやめる.[転]休戦する.

詳細解説(製作中)

[ míng jīn ]

古代の戦争で撤退するための合図として使用されるゴングをノックする:〜撤退。

词语解释

鸣金[ míng jīn ]

⒈  敲锣,古代战争中收兵不战的信号。

鸣金收兵

beat gongs;

引证解释

⒈  敲击钲、铙等金属乐器。后多指敲锣。古代多用以表示军士进退的信号。

《孔丛子·问军礼》:“加刑罚,戮於社主之前,然后鸣金振旅。”
《水浒传》第五四回:“宋江 叫且鸣金,收聚军马下寨,整点人数,各获大胜。”
清 蒲松龄 《聊斋志异·鹿衔草》:“急鸣金施銃,羣鹿惊走。”

⒉  指古代妇女佩带的金属饰物。

南朝 宋 谢惠连 《捣衣》诗:“簪玉出北房,鸣金步南阶。”
何景明 《捣衣》诗:“皓腕约长袖,雅步饰鸣金。”

国语辞典

鸣金[ míng jīn ]

⒈  敲锣。古代一般多用于战阵中进兵或收兵的信号。

《薛仁贵征辽事略》:「再战数合,敲得力怯,帝令鸣金归阵。」
三国演义·第九回》:「效彭越挠楚之法,鸣金进兵,擂鼓收兵。」

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