青荚叶(qīngjiáyè)の意味

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青荚叶[青莢葉]

ピンイン

qīngjiáyè[qing1jia2ye4]

意味

[植]ハナイカダ(ママッコ):雌雄異株の落葉低木.初夏の頃,葉面の中央に淡緑色の花をつけ,花後緑色の核果となり,熟すれば黒色を呈する.若葉を食用する.

詳細解説(製作中)

青荚叶(拉丁学名:Helwingia japonica (Thunb.) Dietr.),山茱萸科,青荚叶属落叶灌木,高可达2米。叶纸质,卵形、卵圆形、稀椭圆形,先端渐尖,极少数先端为尾状渐尖,叶基部阔楔形或近于圆形,边缘具刺状细锯齿;初夏开花,雌雄异株,花小,黄绿色,生于叶面中央的主脉上。核果球形,黑色,故又名“叶上珠”。分布于中国河南、陕西及长江流域至华南各地,日本、不丹、缅甸亦有分布。青荚叶全株入药,其茎髓入药称为“小通草”,为《中华人民共和国药典》(2010 版)收录。有清热、解毒、活血、消肿的疗效;中国民间或用作阴症药。 查看百科

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