钞本(chāoběn)の意味

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钞本[鈔本]

ピンイン

chāoběn[chao1ben3]

意味

写本:〔抄本〕に同じ.

詳細解説(製作中)

[ chāo běn ]

1.宋元王朝では、紙幣を発行するための準備金。「黄金の歴史・ShihuoZhi III」:「陝西省はお金を払うことができず、そのお金を紙幣として10万グアンと見なします。」Wu Han、「Zhu Yuanzhang Biography」第6章2:「元王朝の紙幣、最初は金と銀のヘシは紙幣(予備)であり、紙幣がない場合は新しい紙幣は発行されません。」

2.照原稿或刻印本抄写的书。明 胡应麟《少室山房笔丛·经籍会通三》:“有《晏元献集》一部,二十餘帙,钞本也。”清 邓显鹤《<船山遗书目录>序》:“文集,诗集……皆奇零不成部帙,餘俱钞本。”鲁迅《故事新编·采薇》:“不久,他送了 武王 的《太誓》的钞本来。”

3.供抄写用的簿本。瞿秋白《赤都心史》三四:“随手翻开一本钞本,上有俄文字注着英法中文,还是我一年半以前所钞写的。”

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