遗珠(yízhū)の意味

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遗珠[遺珠]

ピンイン

yízhū[yi2zhu1]

意味

[喩]世に知られず見棄てられている優れた人またはもの,あるいは詩・文.

詳細解説(製作中)

[ yí zhū ]

1.真珠がなくなったと言われています。「Zhuangzi・HeavenandEarth」という言葉:「黄色い皇帝はチシュイの北を旅し、クンルンの丘に登り、南に戻り、深遠な真珠を残します。」ユアンユアンジュエの詩「カンルトゥ」 :「悲しみと喜びに満ちた蟻が東を回転することに注意してください。失われた真珠は迷路のようなものです。」

2.指遗失的珍珠。唐 张籍《罔象得玄珠》诗:“赤水 今何处,遗珠已渺然。”元 丁鹤年《题画葡萄》诗:“碧云凉冷驪龙睡,拾得遗珠月下归。”明 李东阳《再赠三首用前韵》之二:“荆山 有抱玉,沧海有遗珠。”

3.喻指弃置未用的美好事物或贤德之才。宋 俞文豹《吹剑录》:“古今诗人,间见层出,极有佳句,无人收拾,尽成遗珠。”清 裘日脩《南闱揭晓日示多士》诗:“只愁结就珊瑚网,别有遗珠可奈何?”鲁迅《集外集拾遗·<新俄画选>小引》:“这区区十二页,又真是实不符名,毫不能尽绍介的重任,所取的又多是版画,大幅杰构,反成遗珠,这是我们所十分抱憾的。”

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