虫白蜡(chóngbáilà)の意味

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虫白蜡[虫白蠟]

ピンイン

chóngbáilà[chong2bai2la4]

意味

イボタノキなどの枝に寄生した虫が分秘した蝋:蝋燭の製造・丸薬の外装・生糸織物の光沢づけ,また皮膚の炎症をおさえなめらかにする効がある.→〔白蜡(b)〕

詳細解説(製作中)

[ chóng bái là ]

つまり、ピューター。昆虫ワックスとも呼ばれます。ホワイトワックスワームとウォーターワックスワームから分泌されたワックスをワックスツリーにこすり落とし、キャンドルの水やりや薬用に使用します。Ming Li Shizhenの「MateriaMedica・Chongyi・ChongPewterの大要」を参照してください。

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