荒忽[荒忽]
ピンイン
huānghū[huang1hu1]
意味
薄暗くはっきりしないさま. ⇒〔慌惚〕
詳細解説(製作中)
1.遠い外観。「チューの歌・九章・アイイン」:「王朝の首都はルクシに行き、飢饉は突然極端になるでしょう。」ソン・ルヨウ「ル・ジュレンのコレクションの序文>」:「世界の大河川のようなもので、その源はすべて野蛮人からのものです。突然、遼王朝の土地、数万マイル、そして海に注意を払うために中国へ。 :「道は荒野から遠く、突然空は無限に広がります。HaiyuXichaoHezhangに行ってください。」
2.虚妄;荒诞。宋 吴曾《能改斋漫录·方物》:“晋 张华 令 丰城 令 雷焕 剖石函,得双剑。按本传,剑随亦化去。此固荒忽,未容於考信。”金 王若虚《<道学发源>后序》:“至其语道,则又例为荒忽之空谈,而不及於世用。”
3.反复多变貌。《汉书·萧望之传》:“《书》曰‘戎狄荒服’,言其来服,荒忽亡常。”宋 欧阳修《吏部尚书正肃吴公墓志铭》:“公以谓 元昊 虽名藩臣而实夷狄,其服叛荒忽不常。”清 张穆《海疆善后宜重守令论》:“﹝夷﹞犬羊之性,荒忽无常。”
4.模糊不清貌。《楚辞·九歌·湘夫人》:“荒忽兮远望,观流水兮潺湲。”洪兴祖 补注:“荒忽,不分明之貌。”汉 王充《论衡·论死》:“鬼者归也,神者荒忽无形者也。”清 潘耒《华峰顶》诗:“渺茫夸 閬苑,荒忽求 蓬莱。”
5.神思不定貌。《后汉书·下邳惠王衍传》:“衍 后病荒忽。”《资治通鉴·汉王莽始建国元年》:“﹝ 莽 妻﹞生四男;宇获 前诛死,安 颇荒忽,乃以 临 为皇太子,安为新嘉辟。”
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