肓[肓]
ピンイン
huāng[huang1]
意味
〔膏 gāo 〜〕[中医]心臓の下部横隔膜の上の部分(胸と腹の中間).むなもと.〔病入膏〜〕[喩]やまい膏肓(こうこう)に入る:旧時,心臓と横隔膜との間に病気が侵入すると治らないと考えられていたので,病気が深く体内に侵入して治療のすべがないことをいう.[転]事が救いようのない程深刻なこと.〔〜门〕鍼灸術の“つぼ”の一:背骨の第13椎の下左右各3寸離れた部位.
詳細解説(製作中)
古代では、それは人体の心臓の下の横隔膜上の部分を指します。
huāng[huang1]
〔膏 gāo 〜〕[中医]心臓の下部横隔膜の上の部分(胸と腹の中間).むなもと.〔病入膏〜〕[喩]やまい膏肓(こうこう)に入る:旧時,心臓と横隔膜との間に病気が侵入すると治らないと考えられていたので,病気が深く体内に侵入して治療のすべがないことをいう.[転]事が救いようのない程深刻なこと.〔〜门〕鍼灸術の“つぼ”の一:背骨の第13椎の下左右各3寸離れた部位.
古代では、それは人体の心臓の下の横隔膜上の部分を指します。
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