没药(mòyào)の意味

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没药[沒藥]

ピンイン

mòyào[mo4yao4]

意味

=〔末药 〕 ミルラ属などの植物から採取したゴム樹脂:主として薬用・化粧用香料などに用いる.

詳細解説(製作中)

[ mò yào ]

ミルラ植物のガム樹脂は、黄色から赤褐色の芳香性で、歯磨き粉、スパイス、医薬品に使用されています。その性質は平らで、苦味があり、血液循環とうっ血を促進し、痛みを和らげ、筋肉の成長を促進する機能があります。

词语解释

没药[ mò yào ]

⒈  没药属植物的树胶脂,黄色至红棕色,芳香,用于牙膏、香料和药物,其性平、味苦,功能活血行瘀、止痛、生肌。

myrrh;

引证解释

⒈  中药名。主治外伤,味苦,性平,无毒。

李时珍本草纲目·木一·没药》:“集解引 马志 曰:‘没药生 波斯国。其块大小不定,黑色,似安息香。’”

国语辞典

没药[ mò yào ]

⒈  植物名。橄榄科密儿拉属。树脂黏而有香味,多产于印度、阿拉伯及东非洲等地。可供做药剂及香料。

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