武大郎(wǔ・dàláng(r))の意味

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武大郎[武大郎]

ピンイン

wǔ・dàláng(r)[wu3・da4lang2(r)]

意味

武大郎は水滸伝に出てくる武松の兄,毒婦潘金蓮の夫,足が不自由で貧相な小男.[転](武大郎のように)体が小さく,風采のあがらない,いくじのない男をいう.〔〜的鸡巴,长不了 liǎo 〕[歇]同前のちんぼ:大きくならない.よくなる見込みなし.〔〜玩夜猫子,什么人儿玩什么鸟〕[歇]武大郎がみみずく(不吉な鳥とされている)をからかう:人は好き好きだ.〔〜攀杠子,上下搆(够)不着〕[歇]武大郎が鉄棒にとびつく:上にも下にも届かない.虻蜂とらず.〔〜捉奸,有心无力〕[歇]武大郎が奸夫奸婦をつかまえる:その考えはあっても力がない.その妻の潘金蓮は西門慶と密通していた.

詳細解説(製作中)

武大郎,《水浒传》中的虚构人物,并无人物原型。武家排行老大,唤作武大郎,河北清河县人。从小父母双亡,含辛茹苦将兄弟武松抚养成人。以卖炊饼为业,娶妻潘氏金莲。是施耐庵根据元朝无名氏的《大宋宣和遗事》以及元朝龚开《宋江三十六人赞》(以上这两部文学作品都被认为是《水浒传》的雏形或蓝本)中描写的行者武松和武松打虎的故事进行衍生编撰出的新人物(据《浙江通志》记载,武松是个常在涌金门一带卖艺的流浪汉,并无哥哥)。值得一提的是,历史上明朝永乐年间(公元1403年—公元1424年)的阳谷县县令武植,并不可能是洪武三年(公元1370年)就病死的施耐庵所写的武大郎的原型。 查看百科

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