望洋兴叹[望洋興嘆]
ピンイン
wàng yáng xīng tàn[wang4 yang2 xing1 tan4]
意味
[成]前途の遼遠なのを見て嘆息する:〔洋〕は〔羊〕とも書く.(a) ことの容易でないために気をくさらす.(b) 自分の能力の不足を慨嘆する.
詳細解説(製作中)
「荘子・秋水」は、河伯(黄河の神)が自分が大きすぎると思ったと記録しています。その後、浜辺に着き、果てしなく続く海を見たとき、自分の無意味さを感じたので、海の神を見上げてため息をついた。後者の比喩には、物事を行うのに十分な力や条件がなく、無力だと感じます。王楊:見上げる様子。
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