捻军（niǎnjūn）の意味

捻军［捻軍］

ピンイン

niǎnjūn［nian3jun1］

意味

＝〔捻子 〕 清嘉慶年間（１８５２年〜１８６８年）の安徽北部・河南一帯の農民蜂起軍をいう：山東・江蘇・安徽省の境界地方で郷民が神を迎え“賽会”をする際に紙燭（すなわち油紙捻）を燃して竜戯をする風習があった．咸豊・同治年間これらは党を結び，山東・江蘇・安徽・湖北・湖南など各省に蔓延し，ついで“東捻”と“西捻”に分かれ，太平軍と相呼応して“東捻”は河北・山東で，“西捻”は陝西で戦った．

詳細解説（製作中）

词语解释

捻军[ niǎn jūn ]

⒈  清朝的一支农民起义队伍(1852—1868)，活动在安徽北部和河南一带，主要领袖有张洛行、赖文光等。曾在太平天国领导下与太平军配合作战。1866年分为东、西两支，最后被清军消灭。

英the Nian Army;

引证解释

⒈  见“捻子”。