挟(xié)の意味

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挟[挾]

ピンイン

xié[xie2]

意味

小脇にかかえる.脇にはさむ.〔〜泰山超北海,是诚不能也〕(孟子)泰山を脇にはさみ北海を飛び越えるなどはまことに不可能な事である.〔持弓〜矢〕弓を持ち矢をたばさむ. 身に帯びる.体につける.携帯する.〔〜带违禁物品〕禁制品を携帯する.〔〜尾 wěi 巴〕尻尾をまく.→〔夹 jiā 带〕 恨みに思う.根に持つ.不快の念を抱く.〔〜嫌〕不快の念を根に持つ. 脇からささえる.擁する.頼みにする.自負する.〔〜天子以令诸侯〕(三国志・蜀志・诸葛亮传)天子を擁して(護持して)諸侯に令する.〔〜贵而问〕(孟子・万章上)高位高官を鼻にかけたような態度でものごとを尋ねる. ある力を頼みとして,あるいは弱みにつけ込んで脅迫する.〔要 yāo 〜〕脅迫する.→〔挟持〕 ⇒〔夹 jiā 〕

詳細解説(製作中)

[ jiā ]

「クリップ」(jiā)と同じ

[ xié ]

心里怀着(怨恨等)

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