女祸[女禍]
ピンイン
nǚhuò[nü3huo4]
意味
女のことでひき起こされた禍乱(からん):多くは,昔時,君主が女色に耽ったため国事を誤まったことを指す.
詳細解説(製作中)
1.古いことわざは、君主が女性を支持するか、ヒロインが権力を握っており、国政を女性の惨事に堕落させるというものです。「唐王朝の新書の玄正地山」:「皇帝から中宗まで、皇帝から数十年の間に再び女性の惨事に見舞われ、唐津王は絶滅し続けた。」
2.指受君王宠信或亲自执政而给国家带来灾祸的女子。元 独乐园主《咏史》:“纷纷女祸握神器,扰扰藩镇横戈鋋。”清 魏源《默觚下·治篇三》:“故 汉 唐 宋 女祸、夷狄、乱臣、贼子迭出而不至遽亡。”
词语解释
女祸[ nǚ huò ]
⒈ 旧称君主宠信女子或女主执政而使国事败坏为女祸。指受君王宠信或亲自执政而给国家带来灾祸的女子。
引证解释
⒈ 旧称君主宠信女子或女主执政而使国事败坏为女祸。
引《新唐书·睿宗玄宗纪赞》:“自 高祖 至于 中宗,数十年间,再罹女祸, 唐 祚既絶而復续。”
⒉ 指受君王宠信或亲自执政而给国家带来灾祸的女子。
引元 独乐园主 《咏史》:“纷纷女祸握神器,扰扰藩镇横戈鋋。”
清 魏源 《默觚下·治篇三》:“故 汉 唐 宋 女祸、夷狄、乱臣、贼子迭出而不至遽亡。”
国语辞典
女祸[ nǚ huò ]
⒈ 由女子所引起的祸害。多指君主宠信女子,或由于女主执政而败坏国事。
引《新唐书·卷五·玄宗本纪·赞曰》:「呜呼,女子之祸于人者甚矣!自高祖至于中宗,数十年间,再罹女祸,唐祚既绝而复续。」
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