善书(shànshū)の意味

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善书[善書]

ピンイン

shànshū[shan4shu1]

意味

旧時,〔阴骘 yīnzhì 文〕や〔太上感应篇〕(いずれも道教の経典の名)などのような人の善行を勧める書.明末清初に流行した. 書をよくする.字がうまい.〔〜者不择笔〕字のうまい人は筆を選ばない.[喩]弘法筆を選ばず.

詳細解説(製作中)

[ shàn shū ]

1.良い本;珍しい本。「漢の書・河建王劉徳の伝記」:「過去から学び、学び、事実から真実を探り、人々から良い本を手に入れ、それを守るために書くこと。 NS。”

2.巧于文章。《汉书·贡禹传》:“亡义而有财者显於世,欺谩而善书者尊於朝。”

3.指擅长书法。《太平御览》卷七四九引 南朝 宋 何法盛《晋中兴书》:“充 从兄 咸 亦善书。”《南齐书·王僧虔传》:“太祖 善书,及即位,篤好不已。”宋 陈师道《后山丛谈》卷一:“善书不择纸笔,妙在心手,不在物也。”

4.旧谓以因果报应等劝人为善之书。《二十年目睹之怪现状》第一回:“我就把这本书奉送,请先生设法代他传扬出去,比着世上那印送善书的功德还大呢。”瞿秋白《论大众文艺·普洛大众文艺的现实问题》:“一切宝卷说书小唱……没有一本不是变相的所谓‘善书’,宣传那些最恶劣最卑鄙可耻的 中国 礼教和果报观念。”姚雪垠《长夜》二八:“那些留着长发的‘善人们’常常用悲哀的声音对群众唱读‘善书’,警告人们。”

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