内功[內功]
ピンイン
nèigōng(r)[nei4gong1(r)]
意味
武術または〔气 qì 功〕に,〔〜〕〔外功(儿)〕の別があり,前者は専ら人間の体内の諸器官を鍛練する武術または気を練る修練をいい,後者は筋力(外形に現れる力)で人を制する修練をいう.
詳細解説(製作中)
1.体の内臓のカンフーを行使します(「外部カンフー」とは異なります)。
2.指人的内在的能力及修养:驾驭重大历史题材,编剧、导演首先要练好~。公司苦练~,重新赢得了市场。
词语解释
内功[ nèi gōng ]
英a kind of kung fu to benefit the internal organs; exercise to benefit the intornal organs;
引证解释
⒉ 锻炼身体内部器官的武术或气功,对外功而言。
引端木蕻良 《被撞破了的脸孔》:“他打不过老头的,老头有内功!”
国语辞典
内功[ nèi gōng ]
⒈ 拳术家蕴功于体内,不露形貌,练习时以运气使劲,坚实内膜为主。用于锻炼身体内部的器官。
德语innere Kraft, Talent (S), Übung zur Stärkung der inneren Organe (TCM)
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