三尸（sānshī（shén））の意味

三尸［三尸］

sānshī（shén）［san1shi1（shen2）］

＝〔三虫〕道教で，人の体内に宿って害をする三神：上尸を青姑，中尸を白姑，下尸を血姑といい，それぞれ眼，五臓，胃を害する．庚申の夜に体内から抜け出て人の密事を天帝に告げるといわれる．

[ sān shī ]: タオイストは、「三体」または「三体神」と呼ばれる、人体に問題を起こす三神がいると言い、彼らはゲンシェンの日に彼らの罪を皇帝に提示します。