语素(yǔ sù)の意味

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语素[語素]

ピンイン

yǔ sù[yu3 su4]

意味

((言語)) 形態素,造語成分,モルフィーム,意味を持つ最小の言語単位.◆文中で独立して発言したり自由に結合できる最小の言語単位は‘词’で,独立して発言できず常に他の言語単位と結合しなければ単語にならないものは付属形式(造語成分)と呼ぶ.例えば‘人’(人),‘好’(よい),‘走’(歩く)は1形態素からなると同時に1単語であるが,‘朋友’(友人,)‘知道’(知る),‘庄严’(厳かである)はそれぞれ2形態素からなると同時に1単語であり,それぞれの形態素は独立して用いることができないので,これを付属形式(造語成分)と呼ぶ.1つの形態素はおおむね1音節であるが,‘疙瘩’(腫物),‘法西斯’(ファッショ)など2音節以上で1形態素となるものもある.≒词素

詳細解説(製作中)

[ yǔ sù ]

言語で意味のある最小単位。ほとんどの中国語の形態素は単一音節であり、「人、手、研究、馬、にきび、シャオヤオ、チョコレート、オリンピック」などのいくつかは複数音節です。一部の形態素は、単独で使用して「I、Pao、Gao、Pipa」などの形態素になることができます。また、一部の形態素は、単独で使用できず、「Min、Li、Men、Lu」などの形態素ではありません。単語の内部構造を分析するとき、いくつかの文法書は形態素を形態素と呼びます。

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