罗盘[羅盤]
ピンイン
luó pán[luo2 pan2]
意味
=〔罗经(仪)〕 ともいう.方向を指し示す計器.
風水家の用いる方向器(干支度数を刻した円盤)
詳細解説(製作中)
方向を決定するための機器は、方位角スケールと中央にコンパスを備えたディスクで構成されています。航空機や船舶でも精度を向上させるために、複雑な機器が装備されている、コンパスと呼ばれます。
词语解释
罗盘[ luó pán ]
⒈ 在地面上确定方向的一种器械,它用一枚或多枚磁针架在一个小轴尖上,可以自由转动,故能恒指北磁极。
英compass;
引证解释
⒈ 测定方向的仪器。由有方位刻度的圆盘和装在中间的指南针构成。
引清 赵翼 《戏咏蛛网》:“界画罗盘痕,圜规浑仪式。”
《老残游记》第一回:“送他一个罗盘,他有了方向,便会走了。”
茅以升 《东风第一枝·迎科学大会》词:“万古江山,千秋俊杰,辈辈人出。字模、火药、罗盘,桩桩史家称述。”
国语辞典
罗盘[ luó pán ]
⒈ 一种利用磁针测定方位的仪器。常用于飞机、船舶的航行及观测目标的方位。
引《幼学琼林·卷四·制作类》:「周公作指南车,罗盘是其遗制。」
《老残游记·第一回》:「到了之后,送他一个罗盘,他有了方向,便会走了。」
⒉ 堪舆家用来测定方位的仪器,盘面上刻有干支度数及卦爻。也作「罗经」。
引《儒林外史·第三六回》:「虞传士带了罗盘,去用心用意的替他看了地。」
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