牌楼(pái・lóu)の意味

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牌楼[牌樓]

ピンイン

pái・lóu[pai2・lou2]

意味

〈座〉 旧時,〔牌坊〕に屋根のついたものをいう:北京城内の十字路に1本の道に跨って一つだけ建てられたものを〔单〜〕といい,4本の道にそれぞれ一つずつ建てられたものを〔四〜〕といい,いずれも東城・西城にそれぞれ1箇所ずつあった.現在は取り払われ,地名のみ残っている. 現在,街頭に建てられた装飾用または記念・祝賀用の一時的なアーチ.

詳細解説(製作中)

[ pái lou ]

装飾に使用される構造物は、主に市場の要所や関心のある場所に建てられており、2本または4本の柱と軒が並んで構成されています。お祝いに使われるアーチ道は、一時的に竹や木などでできています。

词语解释

牌楼[ pái lou ]

⒈  城市要冲或名胜之处的装饰用的建筑物,用两个或四个并排的柱子搭成,上边有檐。还有一种用竹、木等临时搭的庆祝用的此类建筑。

pailou; decorated archway;

引证解释

⒈  一种装饰性建筑物。有二根或四根并列直柱,上有檐额。多建于街市要冲或名胜处。

《西游记》第六十回:“忽见一座玲瓏剔透的牌楼,楼下拴着那个辟水金睛兽。”
《孽海花》第二十回:“言犹未了,已到了一座金碧辉煌的牌楼之下,楼额上写着‘五云深处’四个辟窠大字。”

⒉  指为庆贺而用竹木等搭建的类似牌楼的临时建筑物。

巴金 《雪》第八章:“人们正在矿局的门口扎牌楼,装电灯。”

国语辞典

牌楼[ pái lóu ]

⒈  作为装饰用的建筑物,两立柱之间施额榜,柱上安装斗拱形簷屋,下可通行的纪念性建筑物。多建筑在市街要冲或名胜古迹之处。

初刻拍案惊奇·卷七》:「露下沾衣,寒气逼人,面前有座玲珑四柱牌楼,抬头看时,上面有个大匾额,乃是六个大金字。」
儒林外史·第一四回》:「马二先生独自一个,带了几个钱,步出钱塘门,在茶亭里吃了几碗茶,到西湖沿上牌楼跟前坐下。」

牌坊

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