朴刀(pō dāo)の意味

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朴刀[朴刀]

ピンイン

pō dāo[po1 dao1]

意味

なぎなたに似た昔の武器(両手で持って使う).

詳細解説(製作中)

[ pō dāo ]

古代の武器。両手で使う大きな包丁のような刃で、刃は大きくて細く、柄は少し短くなっています。

词语解释

朴刀[ pō dāo ]

⒈  旧式武器,一种刀身窄长、刀柄比大刀柄短的刀,双手使用。

杨志提了朴刀,拿了藤条,自去赶那担子。——《水浒传

a sword with a long blade and a short hilt wielded with both hands;

引证解释

⒈  古时武器,一种刀身窄长,刀柄较短的刀。双手使用。

董解元 《西厢记诸宫调》卷一:“话儿不提朴刀桿棒,长枪大马。”
《水浒传》第二回:“﹝ 朱武 等﹞只带了三五箇做伴,将了朴刀,各跨口腰刀,不骑鞍马,步行下山,逕来到 史家庄 上。”
茅盾 《豹子头林冲》:“林冲 挺起朴刀,托开左手,飞步抢过 聚义厅 前,便转向右首耳房奔去。”

国语辞典

朴刀[ pú dāo ]

⒈  武器名。一种刀身窄长、柄短、可随身携带的刀。

元·李文蔚《燕青博鱼·第四折》:「荷叶样烟毡帽百炼钢打就的长朴刀。」
《水浒传·第二回》:「只带三五个做伴,将了朴刀,各跨口腰刀,不骑鞍马,步行下山,迳来到史家庄上。」

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