拿手(ná shǒu)の意味

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拿手[拿手]

ピンイン

ná shǒu[na2 shou3]

意味

優れた.得意の.十八番(おはこ)〔什么是他的〜〕何が彼の得手ですか.〔他敲锣实在很〜,你听,敲得多亮嘡〕彼のドラたたきはまったく堂に入ったものだ,どうだね,実によく鳴るじゃないか.〔〜活〕得意な技.十八番.〔〜好戏〕十八番の演題・だしもの.〔卖马那一出是叫天儿的〜好戏〕“売馬”という劇は蓋叫天(京劇の名優)の得意の芸です.〔包饺子、蒸馒头是大嫂子的〜戏〕ギョーザやマントーを作るのは兄嫁(よめ)さんのおはこだ.〔〜菜〕自慢の料理.
見込みがある.自信が持てる.老練である.〔心里有了〜了〕心中見込みが立ってきた.〔关于经济理论方面的研究,他倒是很〜〕経済理論方面の研究では,彼は自信がある.〔那位先生针法上很〜〕あの先生は鍼術にははなはだ老練である.〔他要于夜间睡得着觉,那时又添了二分〜了〕彼が夜眠れれば,また見込みが二分(ぶ)がた増したわけだ.
権柄.手がかり.〔您刚才不该放他,这是一个极好的〜〕あなたはあの男を放免しなけりゃよかったですね,これは一番いい手がかりでしたよ.

詳細解説(製作中)

[ ná shǒu ]

1.(ある程度のスキルまで)得意:〜良いショー。〜表示します。彼は風景画を描くのがとても上手です。

2.成功的信心;把握:有~。没~。

词语解释

拿手[ ná shǒu ]

⒈  擅长。

拿手好戏

adept; expert; be good at;

⒉  有把握。

别的饭食我不会做,只有做面条还拿手。

confidence;

引证解释

⒈  擅长。

二十年目睹之怪现状》第一〇一回:“这是我这个厨子拿手的一样精品。”
王西彦 《风雪》四:“不错,这一出《起解》算是平生拿手,接下去的《会审》可就不容易啦。”

⒉  信心;把握。

《红楼梦》第十回:“吃了我这药看,若於夜间睡的着觉,那时又添了二分拿手了。”
《儿女英雄传》第二三回:“安老爷 看了,到也暗中放心,觉得这段姻缘,倒像有一两分拿手。”
老舍二马》第二段八:“他知道:病好了再说,没有取胜的拿手。”

⒊  指有财物可以敲榨的对象。

醒世姻缘传》第十四回:“老爷方才不该放他,这是一个极好的拿手!”
《醒世姻缘传》第十四回:“喫了他几杯酒,叫他一顿没下頷的话。哨的把个拿手放了,可惜了这般肥虫蚁!”

国语辞典

拿手[ ná shǒu ]

⒈  擅长。

《二十年目睹之怪现状·第一〇一回》:「继之道:『这是我这个厨子,拿手的一样精品。』」

专长

难办 棘手

⒉  把握。

《红楼梦·第一〇回》:「吃了我的药看,若是夜间睡得著觉,那时又添了二分拿手了。」

⒊  把柄

《醒世姻缘传·第一四回》:「这是一个极好的拿手!那个晁大舍,这城里是第一个有名的刻薄人!」

英语expert in, good at

法语être fort en, exceller en, fort, ruse

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