枉渚[枉渚]
ピンイン
wǎng zhǔ[wang3 zhu3]
意味
無駄に
詳細解説(製作中)
1.古代の地名。無駄な水は、今日、湖南省常徳市の南にある元水の小水湾に流れ込んでいます。「九章算術・畭江の歌」:「王朝は無駄で、日没は陳陽にあります。」北魏王朝、酈道元、「水経注・畭江」:「水経も東にあります。無駄と呼ばれる小さな湾。」
2.古地名。又名 琵琶洲,在今 甘肃省 两当县 南。因洲渚迂回,人迹罕到,故名。唐 杜甫《两当县吴十侍御江上宅》诗:“鵾鷄号 枉渚,日色傍阡陌。”
3.弯曲之渚。北魏 郦道元《水经注·穀水》:“其中引水,飞皋倾澜,瀑布或枉渚,声溜潺潺不断。”唐 欧阳詹《陪太原郑行军登汾上阁》诗:“城槐临枉渚,巷市接飞梁。”
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