司徒(sī tú)の意味

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司徒[司徒]

ピンイン

sī tú[si1 tu2]

意味

古官名で,周の〔六卿〕の一,漢の〔三公 〕の一.土地と人民を掌った.哀帝の時〔大〜〕といい,その後,戸部尚書の別称.
複姓.

詳細解説(製作中)

[ sī tú ]

1.西周王朝の初めに設立された中央官僚の名前。国の土地と人々を担当しています。後期漢王朝では、首相が大地に変わり、東漢がその場に変わりました。後の世代はそれを家事部の尚書の別名として使用しました。

2.复姓。

词语解释

司徒[ sī tú ]

⒈  官名。相传少昊始置,唐·虞因之。复姓。

引证解释

⒈  官名。相传 少昊 始置, 唐 虞 因之。 周 时为六卿之一,曰地官大司徒。掌管国家的土地和人民的教化。 汉哀帝 元寿 二年,改丞相为大司徒,与大司马、大司空并列三公。 东汉 时改称司徒。历代因之, 明 废。后别称户部尚书为大司徒。参阅《通志·职官二》、《续通典·职官二》。

明 伊耕 《春怀》诗:“转输坐见司徒急,经略亲看相国行。”
孔尚任 《桃花扇·听稗》:“先祖太常,家父司徒,久树东林之帜;选诗 云间,征文 白下,新登復社之坛。”
王季思 注:“父名 恂,官至户部尚书。这职位大略和古代的司徒相近,因此称他作司徒。”

⒉  复姓。 五代 时有 司徒诩。见《旧五代史·周书》本传

国语辞典

司徒[ sī tú ]

⒈  职官名。《周礼》地官有大司徒,为六卿之一,掌理教化。汉哀帝时改丞相为大司徒,东汉时改为司徒,主管教化,与大司马、大司空并为三公。魏沿用,但三公仅为虚衔,不涉朝政。隋唐以后三公参议政事。历代沿用,至明代而废。清代俗称户部尚书为「大司徒」。

⒉  复姓。如唐代有司徒映。

英语minister of education (history)​, two-character surname Situ

德语Situ (Eig, Fam)​

法语Situ

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