门神（mén:shén）の意味

门神［門神］

ピンイン

mén:shén［men2:shen2］

意味

旧正月に各家々の左右の門扉に貼りつける〔神荼〕と〔郁垒〕（現代では〔秦琼（叔宝）〕と〔尉迟恭（敬德）〕別名〔胡敬德〕）の２神の像：尉遅敬徳の方を〔武 wǔ 门神〕〔黑脸儿〕，秦叔宝の方を〔文门神〕〔白脸儿〕という．また一般に，〔〜爷〕という．屋敷内の小門や入口の戸あるいは貧家の門など１枚の扉しかない場合には組になっていない１枚のものを貼る．これを〔正 zhèng 坐（儿）〕または〔独 dú 坐儿〕〔加 jiā 官儿〕という．〔〜打灶神〕門の神がかまどの神とやりあう．[喩]一家内で争いあう．→〔龙 lóng 王（爷）〕

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词语解释

门神[ mén shén ]

⒈  守门神。旧俗门上贴的神像，用来驱除妖邪(迷信)

英door-god;

引证解释

⒈  护门之神。旧俗在门上贴其画像，用来驱逐鬼怪。

引《礼记·丧服大记》“君释菜” 汉 郑玄 注：“释菜，礼门神也。”
唐 韩愈 《送穷文》：“门神户灵，我叱我呵。”

国语辞典

门神[ mén shén ]

⒈  守门的神。相传黄帝时以神荼、郁垒二人，画于门户为古代的门神。至唐太宗时，命画工画秦叔宝、尉迟恭二形象于宫掖左右，永为门神，而民间取为镇邪之用。见谈征引风俗通。