遵路[遵路]
ピンイン
zūnlù[zun1lu4]
意味
正しい道を守り従う. 旅立つ.〔选日〜〕日を選び旅立つ.
詳細解説(製作中)
1.それは前進する道をたどることです。南宋王朝ヤン・ヤンジの詩「霊廟と神殿による作曲」:「宋鳳は急いで道をたどり、山の煙が上がる。」北気王朝の劉周「新理論:報酬と罰」:「もしあなたが信仰に報い、明を罰することができれば、1万人がそれに続くでしょう。ボートが川をたどり、車が道をたどると、それもばかげて役に立たないので、どうすれば成功せずにそれを行うことができますか?」
2.犹出发。唐 辩机《<大唐西域记>赞》:“以 贞观 三年仲秋朔旦,褰裳遵路,杖锡遐征。”五代 王定保《唐摭言·慈恩寺题名游赏赋咏杂记》:“卢肇,袁州 宜春 人,与同郡 黄颇 齐名。颇 富於产,肇 幼贫乏。与 颇 赴举,同日遵路,郡牧於离亭饯 颇 而已。”清 蒲松龄《聊斋志异·柳生》:“三年不得归。后稍平,选日遵路,中途为土寇所掠。”
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