掉臂[掉臂]
ピンイン
diàobì[diao4bi4]
意味
大手を振る.〔〜而去〕大手を振って行く.一顧も与えずに出て行く.
詳細解説(製作中)
1.腕をはじき飛ばします。それにもかかわらず去ると言われた。「歴史的記録・メン・チャンジュンの伝記」:「日没後、街を渡る人々は腕を落とし、無視するでしょう。」唐羽生の「江鈴に向かう途中の漢林の3人の学者」詩:「男を抱くのは簡単ですキビで、腕を失っても報われない。」清徐シルアン「ソン・ヤン・コンザ」:「お金を払う人は、お金がなくなると解散し、腕を失う」。
2.自在行游貌。唐 吕岩《七言》诗:“閒来掉臂入天门,拂袂徐徐撮綵云。”元 汪元亨《折桂令·归隐》曲:“问先生掉臂何之?在云外青山,山上茅茨。向 陇 首寻梅,着杖头挑酒。”清 谭嗣同《报贝元徵书》:“凡事不惮其难,不忧其繁,但当先寻一下手处,虽承羣小人扰乱之后,不难掉臂游行。”
3.奋起貌。唐 司空图《力疾山下吴村看杏花》诗之一:“掉臂只将诗酒敌,不劳金鼓助横行。”明 冯梦龙《智囊补·上智·迎刃》:“危峦前阨,洪波后沸,人皆棘手,我独掉臂,动於万全,出於不意。”
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