常胜军(chángshèngjūn)の意味

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常胜军[常勝軍]

ピンイン

chángshèngjūn[chang2sheng4jun1]

意味

常勝軍.不敗の軍隊. [清]太平軍討伐のため蘇松太道呉煦が募兵し,米人ワードを聘(へい)して西洋新式銃の訓練を施した軍隊.ワードの死後,英人ゴルドンがその後を承けた.俗に〔洋 yáng 枪队〕と称した.→〔太 tài 平天国〕

詳細解説(製作中)

常胜军指中国清朝对抗太平天国后期,清官、商出资与英法等外国军官,中国、南洋等地区佣兵组成的武装。1862年,清政府将美国人腓特烈·华尔统领的洋枪队扩编为“常胜军”;华尔曾因乏饷,纵兵劫掠店铺、官署,抢得银洋七千,黄金百两。华尔在慈溪与太平军作战阵亡后,由法裔的白齐文接任为第二任队长。白齐文行事风格,较华尔更为剧烈,竟劫掠清兵军饷四万余银元,江苏巡抚李鸿章将白撤职,改由英国工兵军官戈登任队长,中国人及菲律宾佣兵组成部队,以镇压太平天国。李鸿章曾与这一武装攻占嘉定、青浦、昆山、吴江、姑苏、常州、溧阳、吴兴等地,战功彪炳,1864年解散。 查看百科

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