客次[客次]
ピンイン
kècì[ke4ci4]
意味
=〔客边〕 旅行先.旅行中.〔在〜上别张罗!〕旅先のことです,(たいへんですから)おかまいなく.
詳細解説(製作中)
1.ゲストを受け入れるための施設。「ZizhiTongjian・HouHan Yin Emperor Qianzhen 2年目」:「Shou’enはまだゲストです。」Hu Sanxingのメモ:「ゲストはまだ今日のゲストです。あなたに会うためにゲストに座ってください。」「世界を目覚めさせる結婚伝記の第29章:「ディ・チョウが出てきて、断食が終わったと言って、どこで食べればいいですか?ディ・メンバーの名前がゲストの訪問に置かれます。」
2.客中的住处;客邸。唐 何元上《所居寺院凉夜书情呈上吕和叔温郎中》诗:“幸以薄才当客次,无因弱羽逐鸞翔。”《宣和遗事》后集:“引帝入一小室,见 海滨侯 先在,彼类客次,从者三五辈,皆 女真 人也……是夜宿於室中。”
词语解释
客次[ kè cì ]
⒈ 接待宾客的处所。
引证解释
⒈ 接待宾客的处所。
引《资治通鉴·后汉隐帝乾祐二年》:“守恩 犹坐客次。”
胡三省 注:“客次犹今言客位也。坐於客次以俟接见。”
《醒世姻缘传》第二九回:“狄周 出来问,説斋已完备,在那边吃? 狄员外 叫摆在客次里边。”
⒉ 客中的住处;客邸。
引唐 何元上 《所居寺院凉夜书情呈上吕和叔温郎中》诗:“幸以薄才当客次,无因弱羽逐鸞翔。”
《宣和遗事》后集:“引帝入一小室,见 海滨侯 先在,彼类客次,从者三五辈,皆 女真 人也……是夜宿於室中。”
国语辞典
客次[ kè cì ]
引唐·何元上〈所居寺院凉夜书情呈上吕和叔温郎中〉:「幸以薄才当客次,无因弱羽逐鸾翔。」
⒉ 招待宾客的地方。
引《新五代史·卷五五·杂传·卢文纪传》:「进奏官至客次通名,劳以茶酒而不相见,相传以为故事。」
《醒世姻缘传·第二九回》:「狄周出来问,说:『斋已完备,在那边吃?』狄员外叫摆在客次里边。」
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