子母[子母]
ピンイン
zǐmǔ[zi3mu3]
意味
元金と利子. 母子.親子.〔〜牛〕親牛と子牛.〔〜印〕大きい印の中に小さい印がはめ込まれているもの. →〔子母相权〕
詳細解説(製作中)
1.母と子。母と娘も指します。「メンシウス・リ・ルクシア」:「夫の張子、夫と妻と息子と母が欲しくない?」「歴史的記録・高津弁司」:「おじいさんがいなくなった、高い祖先は横から来るべきだ」 、LuHouにはゲストがいます。私の息子と母はどちらも高価です。」JinDongJieyuanの「TheTuneof the West Chamber」第1巻:「本の中の僧侶、Yingying、彼の妻と彼の母親、自己監視仏教ホールで家具のないものを見ながら彼らを見ました。「「ウォーターマージン」の第2話:「2人が関与するのではないかと心配しているので、彼らは宮殿の司令官の邸宅に行って報告しなければなりません。王の頭が逃げ出し、息子と母が行方不明になっている」と語った。
2.指大小、主从关系。三国 魏 阮籍《咏怀》之八:“昔闻 东陵 瓜,近在 青门 外。连畛距阡陌,子母相钩带。”《通志·总序》:“文有子母,主类为母,从类为子。凡为字书者皆不识子母。”
3.古称钱币轻而币值低者为子,重而币值高者为母。《国语·周语下》“古者天灾降戾,於是乎量资币、权轻重,以振救民。民患轻,则为作重币以行之,於是乎有母权子而行,民皆得焉”三国 吴 韦昭 注:“重曰母,轻曰子。以贸物,物轻则子独行,物重则以母权而行之也。子母相通,民皆得其欲也。”唐 杜甫《乾元元年华州试进士策问》之五:“夫时患钱轻,以至於量资币,权子母。代復改铸,或行乎前榆荚、后契刀。”仇兆鳌 注引 应劭 曰:“母,重也,其大倍,故为母。子,轻也,其轻小半,故为子。”
4.犹言本利。子,利息;母,本金。唐 柳宗元《道州文宣王碑》:“立廩以周食,圃畦以毓蔬,权其子母,赢且不竭。”清 和邦额《夜谭随录·秀姑》:“获百金,入都营运。半年,子母几相等。”金和《印子钱》诗:“今日与女钱十千,明日与我三百钱,三百復三百,如此五十日,累累十五千,子母偿始毕。”
5.指杯盘。唐 张鷟《朝野佥载》卷一:“龙朔 年已来,百姓饮酒作令,云:‘子母相去离,连臺拗倒。’子母者,盏与盘也;连臺者,连盘拗倒盏也。”
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