夙好[夙好]
ピンイン
sùhǎo[su4hao3]
意味
前からのよしみ. 代々のつきあい.
詳細解説(製作中)
1.好きなもの;初期の頃に好きなもの。唐羽生の「写真」:「のんびりとした場所で一人暮らし、時が経ち、私は淮悦、それは始まりの仕事であり、善は終わりである。」ソン・ルヨウ「古い山を返すために書道と書道を送るオペラ」詩:「人生は掘削されています。紙、とても古いユドゥ。」
2.旧交,老友。宋 陆游《次韵范参政书怀》:“蠹篋有书供夙好,衡门无客作新知。”清 李渔《怜香伴·强媒》:“老舅与他原是夙好,又受新知,虽有嫌疑,自然冰释。”《红楼梦》第九三回:“世交夙好,气谊素敦。”胡惠生《赠王亦梅》诗:“文章敦夙好,诗酒见情真。”亦指旧情。清 刘瀛《珠江奇遇记》卷二:“及父母为 叔 娶妇,妇防 叔 密,遂疎 燕。然遇妇且归至家,犹不忘夙好也。”
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