取经[取經]
ピンイン
qǔjīng[qu3jing1]
意味
唐の玄奘がインドへ行って仏教教典を中国へ持ち帰ったこと.[喩](先進的な)経験を学びとること.〔苏州铁工厂铸铁管质量赶过鞍钢,鞍钢铸管厂到那小厂去〜〕蘇州鉄工場の鋳鉄管はその品質が鞍山製鉄所をしのいだ,鞍山製鉄所鋳管工場では人をその小さい工場に派遣してその経験を学びとった.
詳細解説(製作中)
仏教が中国に紹介された後、何人かの僧侶が仏教の経典の本来の意味を理解するためにインドに行き、原典を求めたので、その名前が付けられました。今日の拡張は、高度な人物、ユニット、または地域から学ぶことです。
词语解释
取经[ qǔ jīng ]
英go on a pilgrimage for Buddhist scriptures;
⒉ 比喻向先进人物、单位或地区吸取好的经验。
英learn from sb.else’s experience;
引证解释
⒈ 指佛教僧侣到 印度 求取佛经原本。
引北魏 杨衒之 《洛阳伽蓝记·闻义里》:“神龟 元年十一月冬,太后遣 崇立寺 比丘 惠生 向西域取经,凡得一百七十部,皆是大乘妙典。”
清 俞樾 《小浮梅闲话》:“因《三国演义》而及《西游记》,余曰:‘取经之事,自古有之。’”
⒉ 比喻向先进的地区、单位或人物吸取经验。
引郭小川 《花纹歌》:“人们都说花纹公社好,今天特地取经来。”
国语辞典
取经[ qǔ jīng ]
⒈ 佛教徒至印度求取佛经。
例如:「三藏取经」。
反传经 送宝
⒉ 比喻吸取先进的经验。
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