印板[印板]
ピンイン
yìnbǎn[yin4ban3]
意味
→印版
詳細解説(製作中)
1.印刷に使用する底板には、木材、金属などが含まれます。ソン・ワンプの「五王朝ホイヤオ・ジジ」:「唐王朝後期の長興3年目の2ヶ月目に、中州門の石の経典のテキストに従って「九つの経典」の印刷版を刻印してください。」巻「契約彫刻の販売」の2印刷版を理解していれば、洞察力がほとんどない人は私を笑うでしょう。」マオダンの「真夜中」12:「工場の労働者は印刷版に印刷されていません。」
2.指印本。宋 叶梦得《石林燕语》卷八:“今天下印书,以 杭州 为上……京师比岁印板,殆不减 杭州,但纸不佳。”宋 孔平仲《孔氏杂说》卷四:“昔时文字,未有印板,多是写本。”
3.谓用印板印刷。明 陆容《菽园杂记》卷十:“闻五经印版,自 冯道 始。”《二十年目睹之怪现状》第七二回:“你儜瞧,这角花不是印板的,是用笔画出来的。”
4.比喻死板不变。清 王士禛 等《师友诗传录》一:“世无印板诗格,前与后原不必其尽相袭也。”李大钊《史观》:“纪录里的历史是印板的,解喻中的历史是生动的。”
5.一种大型印章。柳青《铜墙铁壁》第十二章:“金树旺 和 石得富 拿了印板,往两面包窑的粮堆上打印。”
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