入骨[入骨]
ピンイン
rùgǔ[ru4gu3]
意味
骨に達する(まで届く)〔贼 zéi 咬一口,〜三分〕賊に一口かみつかれると三分も骨にとおる.[喩]悪いやつににらまれるとひどい目に遭う. [転]骨身にしみる.〔恨之〜〕恨み骨髄に徹する.〔叫人恨得〜〕人からひどく恨まれる.〔〜痛恨〕骨髄に徹するほどの深い恨み. [仏]在家のもので亡くなったものの遺骨(遺体)を塔内に納める.→〔入塔〕
詳細解説(製作中)
憎しみの極限などを説明してください:憎しみ〜。
词语解释
入骨[ rù gǔ ]
⒈ 刻骨铭心,感受上达到极点。
例切肤之痛,入骨之恨。
英to the marrow;
引证解释
⒈ 犹刺骨。
引宋 陆游 《舟中对月》诗:“吟诗不睡月满船,清寒入骨我欲仙。”
⒉ 形容达到极点。
引唐 拾得 《诗》之十二:“取债夸人我,论情入骨痴。”
宋 罗大经 《鹤林玉露》卷十一:“﹝ 罗椿 ﹞清贫入骨,一介不取,颇有 李方叔 谢无逸 风味。”
《水浒传》第五四回:“小人贪赌,流落在江湖上,因此权在此间打铁度日,入骨好使枪棒。”
冰心 《六一姊》:“那种娟媚入骨的丰度,的确是我过城市生活以前所见的第一美人儿!”
国语辞典
入骨[ rù gǔ ]
⒈ 深入骨髓。形容感受达到极点。即非常、极为之意。
引宋·释惠洪〈西江月·入骨风流国色〉词:「入骨风流国色,透尘种性真香。」
《水浒传·第五四回》:「小人贪赌,流落在江湖上。因此权在此间打铁度日。入骨好使鎗棒。」
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