兜搭(dōu・dā)の意味

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兜搭[兜搭]

ピンイン

dōu・dā[dou1・da1]

意味

籠絡(ろうらく)する.〔奸商〜官吏没安着好心〕奸商が官吏を籠絡しようとするのはろくなことを考えていない. [古白]わずらわしい.〔倘有些〜,恐不方便〕(水8)もし面倒がおこったら,具合が悪かろう.

詳細解説(製作中)

[ dōu dā ]

1.「ポケットアンサー」も作成します。曲がりくねった頑丈。Yuan MaZhiyuanの「YellowLiangMeng」の4番目の折り目:「答える道、人々は孤独で、山は危険で険しいです。」

2.麻烦,周折。《水浒传》第八回:“亦且本人年纪又不高大,如何作的这缘故,倘使有些兜搭,恐不方便。”明 汤显祖《紫钗记·哭收钗燕》:“冤家,真个无差。好些时肉跳心惊,这场兜答。”

3.难对付,多心眼。元 秦简夫《东堂老》第一折:“这老儿可有些兜搭难説话。”《清平山堂话本·快嘴李翠莲记》:“打紧他公公难理会,不比等闲的,婆婆又兜答。”

4.犹勾搭。元 张寿卿《红梨花》第一折:“贪和你书生打话,畅好是兜兜搭搭,因此上不知明月落谁家。”《初刻拍案惊奇》卷三二:“及至 唐卿 看了别处不来兜搭了,却又説句把冷话,背地里忍笑,偷眼斜盼着 唐卿。”《二刻拍案惊奇》卷九:“既与他兜兜搭搭;他难道到肯认做不爱不成?”

5.交谈;交往。《红楼梦》第一一五回:“宝玉 原要和那姑子説话,见 宝釵 似乎厌恶这些,也不好兜搭。”鲁迅《呐喊·阿Q正传》:“那两个也仿佛是乡下人,渐渐和他兜搭起来了。”陆文夫《荣誉》:“方巧珍 和小组的人一样,平时就怕跟他兜搭。”

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