会要(huìyào)の意味

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会要[會要]

ピンイン

huìyào[hui4yao4]

意味

一代の制度沿革を記録したもの.

詳細解説(製作中)

[ huì yào ]

ある王朝のさまざまな経済・政治体制を記録した本は、主に「唐慧八尾」などの本のタイトルに使われています。

词语解释

会要[ huì yào ]

⒈  用于记录一个朝代中各种规程制度及其变化状况的书。

《明会要》

a compilation of State regulations;

引证解释

⒈  纲领;枢纽。

三国 魏 王弼 《周易略例·明彖》:“故处璇璣以观大运,则天地之动未足怪也;据会要以观方来,则六合辐輳未足多也。”
归有光 《王天下有三重》:“明其约契,正其会要,定其时日,通其言语,达其情志,天下不可一日无文也。”
清 恽敬 《<春秋>说》下:“《春秋》者, 鲁 史之会要也; 鲁 史者,《春秋》之实録也。”

⒉  分立门类,记一代典章制度、文物、故事之书。

《旧唐书·儒学传下·苏冕》:“冕 纘国朝政事,撰《会要》四十卷,行於时。”
《明史·陶凯传》:“汉、唐、宋 时皆有《会要》,纪载时政……宜依《会要》,编类为书,庶可以垂法后世。”

国语辞典

会要[ huì yào ]

⒈  纲领、纲要。

三国·魏·王弼《周易略例·明彖》:「据会要以观方来,则六合辐凑未足多也。」

⒉  分立门类,记载一代典章制度、文物故实的书。如《唐会要》、《五代会要》。

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