乡书[鄉書]
ピンイン
xiāngshū[xiang1shu1]
意味
⇒〔家 jiā 信〕
詳細解説(製作中)
1.家族の手紙。TangWangwanの詩「CibeiGushanXia」:「地元の台本はYanLuoyangの側にどこに行くことができますか。」YuanJiexisiの「WuZigaoは彼の死を悼み、Yueyangに戻ります」詩:「ゲストの心は怠惰で、地元の台本は近くにあるが不足している。」QingSun Daoqianの「Xiaoluo’an病床回想碑文・CryShemei」:「町の本はまだ読み終わっていないが、Sasiは混乱している。」
2.周 制,乡学三年大比,乡老与乡大夫荐乡中贤能之书于王,谓之“乡书”或“乡老书”。见《周礼·地官·乡大夫》。后世科举因以“乡书”代指乡试中式。宋 叶绍翁《四朝闻见录·翁中丞》:“孟燁 补上庠生……次 孟桂 登辛丑第,又次 孟寅 尝首 临安 乡书。”《宋史·张孝祥传》:“年十六,领乡书,再举冠里选。”
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