主文(zhǔwén)の意味

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主文[主文]

ピンイン

zhǔwén[zhu3wen2]

意味

[法]判決の主文.

詳細解説(製作中)

[ zhǔ wén ]

1.歴史家を指します。南王朝リャン・リウシーの「ウェン・シン・ディアオ・ロング・伝記」:「スアンユアンの生涯、歴史にはチャンジェがいる。文学の巨匠のポスト、それは長い歴史を持っている。」

2.主持考试。五代 王定保《唐摭言·通榜》:“贞元 十八年,权德舆 主文。”

3.用以称主考官。唐 黄滔《翰林薛舍人启》:“滔 伏以十一日纔除主文。”宋 吴自牧《梦粱录·诸州府得解士人赴省闱》:“如卷子考中,发过别房覆考,如称众意,方呈主文。”

4.掌管文书;撰拟文稿。《红楼梦》第十五回:“﹝ 旺儿 ﹞急忙进城,找着主文的相公,假託 贾璉 所嘱,修书一封,连夜往 长安 县来。”《醒世姻缘传》第十七回:“凭那些六房书办胡乱主文,文书十件上去,倒有九件驳将下来。”

5.用以称掌管文书的人员。清 王应奎《柳南随笔》卷五:“前 明 之季,吾邑有 张景良 者,少为巡捕衙书佐长,而从人幕中为主文。”

6.谓诗文不直陈而用比兴。章炳麟《序<革命军>》:“嗟乎!世皆嚚昧而不知话言,主文讽切,勿为动容。”朱自清《经典常谈·诗经》:“不直陈而用譬喻叫‘主文’,委婉讽刺叫‘譎諫’。说的人无罪,听的人却可警诫自己。”参见“主文譎諫”。

7.法律用语。旧时诉讼判决书上记载判决结论的第一段文字。

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