隶书[隸書]
ピンイン
lì shū[li4 shu1]
意味
=〔隶字〕 は別称.→字解
詳細解説(製作中)
中国語フォントの1つ。篆書体から進化したものです。篆書体ではフォントが長方形から正方形に変わり、ストロークが円形から正方形のジグザグに変わり、通常のスクリプトの基礎が築かれました。これは、絵文字の漢字を非絵文字に変換する際の重要な段階です。それは秦で始まり、漢で普及しました。もともとはTuLiによって使用されていたため、この名前が付けられました。
词语解释
隶书[ lì shū ]
⒈ 一种汉字字体,由篆书简化演变而成,汉朝的隸书笔画比较简单,是汉朝通行的字体。
英official script,an ancient style of calligraphy current in the Han Dynasty;
引证解释
⒈ 汉字字体名。也叫佐书、史书。由篆书简化演变而成。把篆书圆转的笔画变成方折,改象形为笔画化,以便书写。始于 秦 代,普遍使用于 汉 魏。秦 人 程邈 将这种书写体加以搜集整理,后世遂有 程邈 创隶书之说。
引《魏书·术艺传·江式》:“隶书者, 始皇 使 下杜 人 程邈 附於小篆所作也,以 邈 徒隶,即谓之隶书。”
巴金 《秋》二:“五弟, 金冬心 写的隶书单条哪儿去了?”
⒉ 正书的古称。正书由隶书发展演变而成,故 唐 以前仍有把正书沿称隶书的。为区别于 汉 魏 时代通用的隶书,又称正书为“今隶”。
⒊ 指官司刑狱所用的文字。
引章炳麟 《訄书·订文》:“北宋 之亡,而民日啙媮,其隶书无所增。增者起於俗儒鄙夫,犹无增也。”
国语辞典
隶书[ lì shū ]
⒈ 书体名:(1) 篆书的简化体,创始于秦,通行于汉、魏。早期隶书在字形结构上保留较多的篆书形迹,称为「古隶」、「秦隶」;后来笔画分出波磔,所形成的隶书称为「八分书」。典型隶书的特点是:起笔逆入,呈蚕头之形;捺划收笔挑起,具燕尾之状。2)楷书的别名。也作「今隶」。魏、晋至唐使用。
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