重庆[重慶]
ピンイン
chóng qìng[chong2 qing4]
意味
祖父母と父母がそろって健在であること.
[地]重慶.〔〜谈判〕〔双 shuāng 十协定〕1945年10月10日重慶において共産党と国民党が協力して新しい中国を建設することを内容とした協定.
詳細解説(製作中)
四川省中央政府直下の市町村は、政治、経済、文化の中心地であり、南西部で最大の都市であり、ヤンツェ川とジアリン川の合流点に位置しています。ヤンツェ川と成都中清、翔中清、四川省国鉄道が合流する重要な水と陸の輸送ハブであり、軽工業と重工業が発達した総合的な工業都市であり、南西部で最大の文化教育の中心地です。山の街、霧の街として知られています。
词语解释
重庆[ chóng qìng ]
⒈ 四川省省辖市,简称渝,西南地区政治、经济、文化中心和最大城市,地处长江和嘉陵江汇合处,市区人口270万,连郊区 651 万,(1982年统计),市区面积1521平方公里,为长江和成渝、襄渝、川黔铁路相汇的重要水陆交通枢纽,轻重工业发达的综合性工业城市,西南地区最大文化教育中心,有“山城”、“雾都”之称。
英Chongqing;
引证解释
⒈ 指祖父母与父母俱存。
引宋 杨万里 《题曾景山通判寿衍堂》诗:“人家具庆己燕喜,人家重庆更奇伟。”
宋 楼钥 《跋金花帖子绫本小录》:“祖、父俱存者,今曰重庆。”
明 宋濂 《望云图》诗序:“人之壮年有大父母、父母俱存而号重庆者矣,下此,则父与母无故而号具庆者矣。”
⒉ 再度庆祝。
引宋 王安石 《答戚郎中启》:“重庆誥章,擢升郎署,闻报之晚,裁贺未皇。”
国语辞典
重庆[ chóng qìng ]
⒈ 双重的喜庆。
⒉ 祖父母及父母都健在。
引宋·楼钥〈跋金花帖子绫本小录〉:「祖父俱存者,今曰重庆。」
⒊ 城市名。参见「重庆市」条。
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