秦琼(qínqióng)の意味

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秦琼[秦瓊]

ピンイン

qínqióng[qin2qiong2]

意味

[人]唐代,外敵征討にしばしば手柄をたてた大将軍で〔秦叔宝〕とも呼ばれる.〔门神〕の二神像のうちの一方はこの人の像といわれる.→〔门 mén 神〕

詳細解説(製作中)

秦琼(?~638年),字叔宝,齐州历城(今山东省济南市历城区)人。隋末唐初名将。勇武过人,远近闻名。初仕隋朝,跟随来护儿、张须陀、裴仁基帐下任职。后来,投奔瓦岗起义军领袖李密。瓦岗败亡后,投靠郑国王世充。因王世充为人奸诈,与程咬金等人一起投奔李渊、李世民父子。后跟随秦王李世民南征北战,屡立战功,浑身伤病,拜左武卫大将军、翼国公。贞观十二年(638年),病逝,追赠为徐州都督、胡国公,谥号为壮,列入凌烟阁二十四功臣之一。概述图来源: 查看百科

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