真君[真君]
ピンイン
zhēnjūn[zhen1jun1]
意味
旧時,仙人の尊称.道教の尊者.→〔元 yuán 君〕
詳細解説(製作中)
1.それがマスターです。「Zhuangzi・QiwuLun」:「それは君主であり牧師ですか?彼はヤンを守るための真の君主を持っています。」Song SuShiの「5つの山への報告」:「空は真の君主であり、皇帝は真です。ルーラー。”
2.道教对神仙的尊称。亦泛称修行得道的人。南朝 梁 陶弘景《真灵位业图》:“左卿仙侯真君 许君。”宋 徐铉《送德迈道人之豫章》诗:“楼中西岭真君宅,门外南州处士家。”清 纪昀《阅微草堂笔记·槐西杂志四》:“我向来封为王,有血食之奉,故威福得行;今号为真君,虽尊人以素食祭我,无血食之养,故无威福之灵。”
3.北魏 拓跋焘(太武帝)于公元440-451年所用年号 太平真君 的省称。唐 刘知几《史通·断限》:“魏 本出於杂种,窃亦自号 真君。”
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