盲肠（máng cháng）の意味

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2021.10.13 2021.04.11

盲肠［盲腸］

máng cháng［mang2 chang2］

〔‘根［儿］・截［儿］・段［儿］’＋〕盲腸．

[ máng cháng ]: 人間と羊膜の腸の一部。人間の盲腸の変性は、大腸の最初の部分の鞄のような部分だけを指します。腹腔の右下部分にあります。成人の盲腸の長さは6〜8cmです。大腸の内容物が小腸に逆流するのを防ぐために、上行結腸との接合部に回盲弁があります。付録の下部に穴があります。盲腸が炎症を起こすことはめったにありません。いわゆる虫垂炎は、ほとんどが虫垂炎の誤称です。

⒈ 大肠的起始端，其左后壁连接阑尾。

英appendix; intestinal cecum;

⒈ 即阑肠。大肠起始段的袋状部分，位于腹腔的右下部。与回肠交接处有回盲瓣，可防止大肠内容物倒流入小肠。盲肠向上延续为升结肠，下部有一孔通阑尾。盲肠很少发炎，所谓“盲肠炎”多系阑尾炎的误称。

引丁玲《在医院中》四：“于是他又开始割盲肠。”

⒈ 大肠的上段，在人体腹腔右边。乃一盲囊构造，囊底无开口，只接退化的阑尾，上接小肠，下接结肠，在两端中间侧面有回肠、盲肠括约肌，为食物由小肠进入大肠的门户。